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2026-2027シーズン・スケジュール(2026年5月6日発行)

2026-2027シーズン・スケジュール

2026-27シーズン、北海道女子フットサルリーグ2部のスケジュールが発表されました。

対戦カードが各チームに伝達されたのは5月3日。初戦は5月17日に設定されています。

対戦カードの伝達から初戦までの期間は14日間。

フルタイムではない運営メンバー、感謝しかありません。

その上で、もっと環境を整えていくために、自分たちができることをひとつずつこなしていきたいと思います。

ファーストステージは5月から10月にかけて実施され、全6試合で構成されています。

試合会場は札幌市内が中心で、一部の試合は旭川でも開催されます。

様々な思いをかかえ、2026-27シーズンの公式戦が始まります。


いま置かれている前提

ヴォルフェ北海道は、日本サッカー協会(JFA)の規定において年齢制限を設けないカテゴリに登録しています。

所属しているのは、北海道女子フットサルリーグ2部。このリーグは、北海道における女子フットサルの競技カテゴリの中で最上位に位置づけられている「北海道女子フットサルリーグ」の2部にあたります。

実際の競技レベルは、育成カテゴリの水準やサッカーとフットサルの横断的な比較など、単一の基準では捉えきれない側面があります。

その前提に立つと、この領域がまだ発展途上にあること自体も、女子フットサルという競技の特徴の一つとして見えます。

現在、クラブの運営はアマチュアの枠組みの中にあります。

選手はそれぞれ仕事を持ちながら活動しており、練習参加も固定されていません。

練習時間や回数は一定ではなく、参加人数にもばらつきがあります。

移動は各自で行われ、札幌と旭川のあいだの移動も発生します。

クラブとしてのリソースは限られており、すべての条件をコントロールできる状態にはありません。

それでも、このリーグをひとつの基準として扱うという前提は維持されています。


14日間をどう受け取るか

前述の通り、対戦カードの共有は5月3日、初戦は5月17日でした。

初戦までの期間は14日間。正直、この期間は短く見えます。

対戦相手が確定してから試合までの期間が限られているためです。

一方で、現時点のチーム状態から考えると、仮に対戦相手が早くわかっていたとしても、準備の精度が大きく変わる段階ではありません。

それでも「5月17日に試合があるリーグの対戦カードが5月3日に届く」という事実は残ります。

この時間の取り方をどう受け取るか。チームと選手の在り方が問われていると感じます。


前提として受け取るか、調整対象として捉えるか

この14日間を、どう扱うか。

ここで一度、分岐が生まれます。

ひとつは、この時間軸を前提として受け取る見方です。このリーグはこういう運営で動いている、という理解に立つ。その上で、自分たちの準備を合わせにいく。

もうひとつは、この時間軸を調整対象として捉える見方です。試合日から逆算したときに、対戦カードの共有タイミングとして適切なのか。今後に向けて、外側に働きかけていく余地があるのか。

どちらも現実的な選択肢です。

ただ、この2つは同時には取りません。

現時点では、外側を変えることはできません。5月17日の試合は、そのまま来ます。対戦相手も変わりません。

そうすると、少なくともこの初戦に関しては、前者の立場を取ることになります。

この時間軸を前提として受け取り、その中で準備を進める。

一方で、この扱いを今後もずっと続けるかどうかは、別の判断として残ります。

今回の違和感を、そのまま流すのか。それとも、構造として捉え直すのか。

今、自分たちができることはとても限られています。


限られた中で、何を整えるか

試合までにできることは、限られています。

それでも限られていることを言い訳にはしません。

誰が来られるのかを確認し、練習が成立する形をつくる。

移動、集合、連絡、当日の動き方を整える。

選手が迷わず試合に入れるように、クラブとして準備できることを一つずつ潰していく。

ピッチの中では、今の人数と練習回数で共有できることに絞ります。

すべてを整えるのではなく、試合の中で繰り返せる基準を持つ。

立ち位置、声のかけ方、約束、攻めるときの最初の選択。

細かく広げるよりも、まず崩れない土台をつくります。

この準備が十分かどうかはまだわかりません。

ただ、何も整わないまま試合に入ることはしません。

5月17日の試合で問われるのは、勝敗だけではありません。

クラブがどこまで準備したのか。選手がどこまで試合に向き合ったのか。その姿が、応援に耐えうるものになるのか。

ひとつひとつ、活動の中で確かめて、修正して、進み続けます。


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