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ヴォルフェ北海道のデジタル・ジン「NOROSI Digital」

  • どの関わり方を、選びますか? ――WOELFE PACKという設計のなかで

    「支援のプラン」と聞くと、どれを選べばいいのか、少し迷うかもしれません。 応援したいけど、どれくらいの距離感で?無理なく、でも意味ある形で? わたしたちは、このWOELFE PACKという設計を、「上から下」ではなく、「横に並んだ関係のかたち」としてつくりました。 WHITE(¥1,000...
  • はじめてのWOELFE DIRECT|14の問いと、これからの話

    「なにをしているクラブなのか?」そんな素朴な疑問に、できるだけまっすぐ答えたい。WOELFE DIRECTの14の問いから、わたしたちの現在地とこれからをお伝えします。 はじめてのWOELFE DIRECT|14の問いと、これからの話 「このクラブ、何やってるんだろう?」 「支援してるけど、...
  • わたしが“支援”を選んだ日

    “支援”という言葉には、少しだけ距離がありました 応援でも、善意でもないかたちが、あったらいいと思っていた。でも見つけられなかった。名前をつけられなかった。それでも関わりたい気持ちだけは、どこかにあった気がします。 ヴォルフェ北海道というクラブが、「WOELFE PACK(ヴォルフェ・パ...
  • 未完成のクラブに、未完成のあなたを

    きっとどこかで、あなたも未完成なままで歩いている。わたしたちもそうです。 まだ整っていなくても、うまく言えなくても。関わるということは、いつだって「未完成なまま」始められる。わたしたちもそうだったから ヴォルフェ北海道というクラブは、まだ完成していません。北海道の片隅で始まったこのチーム...
  • アートカードができるまでの話

    何かを届けることの意味を、私たちはずっと考えています。そのひとつの答えとして「アートカード」というかたちが生まれました。 “作品”ではなく、“関係”として届けるために。 WOELFE PACKとアートカード WOELFE PACKのメンバーに届ける「アートカード」。それは、返礼品でも、特...
  • わたしたちは、どんなクラブをつくろうとしているのか

    わたしたちは、どんなクラブをつくろうとしているのか。 この問いに対する答えは、いまもまだ、書きかけのままです。けれど誰かに語りかけるとき、やはりこの問いから始めたいと思いました。 メンバーシップ制度という設計は、「支援」ではなく「共有」のあり方についての提案です わたしたちは、女子フット...
  • REDプランの“エディション版”について考えていること

    もし、REDプランに少しでも関心を持ってくれた方がいたなら。その中にどんな考えや想いが込められているかを、今日はあらためて言葉にしてみたいと思います。 REDプランという設計は、「支援」ではなく「共有」のあり方についての提案です WOELFE PACK(ヴォルフェ・パック)には、WHITE...
  • WHITEプランを「税込1,000円」にした理由

    WOELFE PACK(ヴォルフェ・パック)は、ヴォルフェ北海道が運営するメンバーシップ制度です。3つのプラン(WHITE/GOLD/RED)は、支援額の差ではなく、関わり方の“距離と温度”の違いを表現する設計となっています。 WHITEプランを税込1,000円にした理由──その選択に込め...
  • 関わるという選択について──WOELFE PACKというしくみのこと

    どんな距離で関わってくれても構わない。その姿勢を、WOELFE PACK(ヴォルフェ・パック)の根っこに据えたつもりです。 選べるしくみの裏にある、わたしたちの設計思想 何かを“応援する”だけではなく、“関わる”という選択をどう設計するか。 メンバーシップ「WOE...
  • NOROSI Digital(ノロシ・デジタル)、始まります

    この記事は、あるメディアの“立ち上げのお知らせ”です。まだ知られていない場所のことを、ていねいに紹介したいと思っています。 ノロシ・デジタルと、これからのこと 「ノロシ・デジタル」は、ヴォルフェ北海道というクラブが運営する、新しく始まった言葉のメディアです。 ヴォ...