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ヴォルフェ北海道の経営実録メールマガジン([無料版]バックナンバー)

  • なにを大切にするかを、もう一度確かめる(2025年12月3日発行)

    心の奥で、ほんのわずかな揺れを感じた日がありました。 大きな音ではなく、静かに沈むような感覚。理由を並べれば説明はできるのかもしれませんが、そのどれとも少し違う。 もっと奥にある“なにか”に触れたような、そんな感触だけが残りました。 基準の置き方 ある場に立っ...
  • コワイイ展にいってきました(2025年11月26日発行)

    先日、「コワイイ展」という展示を見に行きました。 会場は高田馬場BaBaBaというギャラリー。想像以上に賑わっていて、空間そのものがひとつの作品のようでした。 美しさと怖さは、遠く離れたものではなく、 かすかな境界の上で寄り添っている。 可愛...
  • 理解して終わらない(2025年11月19日発行)

    ある言葉が、心に引っかかっています。 世界の舞台で、いまもさまざまな物事に向き合っている人の言葉です。 「フットサルの選手には、フットボーラーのようなストイックさがない」 攻撃的な響きではありませんでした。むしろ、静かな観察のような言葉でした。 だからこそ、心...
  • 答えの前で立ち止まる(2025年11月12日発行)

    先日、渋谷で一人の若者とご飯を食べました。ヴォレアスの時代に一緒に事業を立ち上げた仲間です。 山頭火のカウンターに並び、湯気の向こうで久しぶりに顔を合わせました。彼がこのタイミングで連絡をくれたことに、どんな意味があるのだろう。近況を聞くのが、どこか楽しみでもありました。 ...
  • フィリピンにいってきます(2025年11月5日発行)

    フィリピンに行くという決断 来月、フィリピンに行きます。女子フットサルでは史上初となる、FIFA主催のワールドカップが開催されるからです。 飛行機も宿もチケットも、すでに確保しました。行くと決めるまでには、正直かなり迷いがありました。 手放しで「楽しみだ」と言える気持ち...
  • GLOUND ATAMI(2025年10月29日発行)

    熱海で開催されていたアートイベント「GLOUND ATAMI」を訪れました。 きっかけは、#c7ギャラリーが展示に参加していたことでした。 今回はヴォルフェとしてではなく、ひとりの鑑賞者として足を運びました。 どんな人たちが、どんな場所で、どんな時間を紡いでいるのか。 それを...
  • 持続可能な拠点(2025年10月22日発行)

    最近、旧蘭留小学校の建物を見回しながら、改めて「続ける」ということの意味を考えていました。 屋根の修繕や暖房設備の維持など、目に見える課題も少しずつ増えています。 けれど、それ以上に重く感じるのは「この場所をどう続けていくのか」という問いです。 問いを内包した場...
  • 「プロ化」という言葉の重さ(2025年10月15日発行)

    最近、旧蘭留小学校の建物を見回しながら、改めて「続ける」ということの意味を考えていました。 屋根の修繕や暖房設備の維持など、目に見える課題も少しずつ増えています。 けれど、それ以上に重く感じるのは「この場所をどう続けていくのか」という問いです。 問いを内包した場...
  • 意味に寄りすぎず、財務に寄りすぎず(2025年10月8日発行)

    最近、ある言葉が残りました。 「意味価値にふりすぎて財務価値がゼロになったら、組織は崩壊する」。 当たり前の確認に見えるかもしれません。けれど、いまの僕たちの足元に、そのまま置ける指摘だと受け止めました。 だから今日は、ヴォルフェ北海道の取り組みを、少し点検してみます。 意味を志向しやす...
  • 展示から日常へ(2025年10月1日発行)

    展示から日常へ SPOART GATE × NoMaps2025の取り組みは、僕たちにとって三度目のNoMaps出展でした。 今回、軸に据えた言葉は「展示から日常へ」。 展示はどうしても、その場で完結してしまいます。会場に足を運んでくれた人には届くけれど、終われば、日常はすぐに流れ込んでく...
  • NoMapsで開いた小さなゲート(2025年9月24日発行)

    NoMapsで開いた、小さなゲート 先日、札幌で開催された NoMaps2025 に参加しました。 NoMapsは、音楽・映画・テクノロジー・社会実験など、 ジャンルを横断した表現や挑戦が交わるフェスティバルです。 その中でヴォルフェ北海道は、 #c7 Gallery ...
  • NoMaps2025(2025年9月17日)

    この夏、ヴォルフェ北海道は #c7 Gallery とともに、「NoMaps2025」に向けた作品募集を行いました。 テーマは「交差し、適応し、継承する」。 呼びかけに応えて、全国から23作品が集まりました。 表現の手法や視点はそれぞれ異なりながら、不思議と共通する響きも感じられました。 ...